11/13 AirForce1LowのBlack、White、Wheatのリストックがありました。
今回の代行料金は以下です。
- Nike Air Force 1 Low White US8-12 2000円
- Nike Air Force 1 Low White US6-7.5 5000円
- Nike Air Force 1 Low Black US8-12 2000円
- Nike Air Force 1 Low Black US6-7.5 3000円
- Nike Air Force 1 Low Wheat US8-12 2000円
- Nike Air Force 1 Low Wheat US6-7.5 3000円
調整内容
まず、hCaptchaの画像認証が変更となっていたため、AIをアップデートしました。
続いて前回に引き続きモニターまわりの調整として並列数を5倍ほど増やしました。しかし、直前にAF1の商品情報をチェックしたところ、Bot・手動関わらずタイムアウトが発生するようです。これは対策が入ってる可能性もあり、少し不安が残ります。
単純な混雑によるタイムアウトであれば、並列数を増やすことで、タイムアウトをすり抜けることが可能だという想定です。
今回もバックアップとして、MEK併用で挑みます。
今回の結果
結果は、購入成功9件、決済エラー9件、ブラックリスト1件となりました。エラー、ブラックリストの除くと成功率は約18%となりました。成功率が低い結果となり、大変申し訳ございませんでした。
半数以上はWhiteのUS6のご依頼となっておりますので、予めご理解いただけますと幸いです。(Wheat、Black、WhiteのUS7.5以下を除くと失敗は、3件となります。)
購入できた商品は以下です。
- Supreme®/Nike® Air Force 1 Low Wheat 6@2 9@1 12@2 8@1 8.5@2, White 8@1
今回は自作Botで成功2件、その他はMEKでの成功となりました。前回のAF1リストック時と同様にタイムアウトが頻発したため、リストック検知が大幅に遅れる結果となりました。Wheatの方がリストック検知が早かったため、一部自作Botで成功となりました。
MEKについてもタイムアウトが発生しておりましたが、自作Botほど遅延は発生していなかったようです。これがタイムアウトの上限による差なのか、モニタリングの方法による差なのかは検証が必要となりそうです。MEKについても、タイムアウトが発生する前提で設定の調整を入れたほうがいいかもしれません。
現在のところ、AF1以外では発生していない問題ですので、また次回のリストック時にいろいろなパターンを仕込んで検証してみたいと思います。対策が入っているようなら、商品情報をキャッシュさせる方法はやめた方がいいですね…。
直近のAF1成功率があまり良くないため、White US7.5以下の募集を減らし、それ以外は安くして募集したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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